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HealthTech

Role - Service design
Year - 2017.9 - 2018.9

Client - 

認知予防プログラムサービスデザイン

サービスデザイン / プレゼンテーションUIUX / プロダクトUIUX / 戦略策定 / 営業

患者と医者それぞれのCX〜UXまでを担当
予防モデルや管理画面、診断アプリ、解析レポート、行動変容モデル、デジタル質問紙調査票など多岐にわたってサポートしました。


ここがポイント
実際に病院への営業に同行し現場の声を拾うと、医者や患者の立場は年齢や地域・規模によっても変わるため多様的なデザインが求められます。
そこでデザインを1つに統一する「ユニバーサルデザイン」という考え方を一度捨て、多重次元的デザイン、つまり今回でいうと
「アクセシビリティをアドオンできないか」にこだわりました。デバイスに装備されたアクセシビリティは別のアクセシビリティとは何かを追求。
ユーザー自身がデザインを選べる仕組みを実験的に作成。多重的な体験を促すデザインで、コストやストレスを下げる試みをしました。

患者と医者それぞれのCX〜UXまでを担当
予防モデルや管理画面、診断アプリ、解析レポート、行動変容モデル、デジタル質問紙調査票など多岐にわたってサポートしました。


ここがポイント
実際に病院への営業に同行し現場の声を拾うと、医者や患者の立場は年齢や地域・規模によっても変わるため多様的なデザインが求められます。
そこでデザインを1つに統一する「ユニバーサルデザイン」という考え方を一度捨て、多重次元的デザイン、つまり今回でいうと
「アクセシビリティをアドオンできないか」にこだわりました。デバイスに装備されたアクセシビリティは別のアクセシビリティとは何かを追求。
ユーザー自身がデザインを選べる仕組みを実験的に作成。多重的な体験を促すデザインで、コストやストレスを下げる試みをしました。

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